LINEで送る
Pocket

どうも。管理人の山口です。

 

今回はテニスのグリップテープについて語ってみたいと思います。

 

ちょっと長くなるかもしれませんので、二つの記事に分けて、前編、後編とさせていただこうと思ってます。

 

テニスのラケットというのは主にカーボンでできていますが、プレーヤーが手で握る部分というのは、ウレタンの柔らかい素材でできています。これをリプレイスメントグリップ、通称で「元(もと)グリップ」と呼んだりします。

 

お店でラケットを買ってくれば、ラケットの持ち手の部分には当然柔らかいウレタン素材のもの(元グリップ)が巻かれていて、そのままプレーすることができます。

 

が、しかし、その部分は使っていくうちにどんどん劣化していって、ボロボロになったり、汗や汚れがしみ込んで、すべりやすくなったりします。

 

そこで、テニスをする人はトッププロから愛好家まで、グリップの部分に包帯のようにもう一枚のテープを巻くのが通常です。

 

これがオーバーグリップと呼ばれるもので、1枚だいたい300円ぐらいです。

 

まとめて買うと3枚で840円とか、10枚で2200円みたいな商品もあります。

 

私も選手のときは30枚パックみたいなのを持っていました。

 

このオーバーグリップという商品を使うと、ラケットにもともと付属している土台となっているウレタン部分(元グリップ)を交換するよりもコストが安く済むのです。

 

土台となっているウレタン部分(元グリップ)は交換に1500円ぐらいかかりますからね。

 

プロの選手、とくに男子の選手なんかは土台となるウレタン部分を牛革製のものに交換して、使ったりしています。こうするとウレタンよりも硬くてグリップ部分の角がはっきりと感じ取れるようになるのでコントロールしやすくなると言われています。ただ、手には大きな衝撃が来るので、好き嫌いはありますけどね。

 

牛革製のグリップはウレタンの元グリップに比べて高いです。2000円ぐらいはします。

 

が、アマチュアのテニス選手でもテニスのコーチでもわざわざ市販のラケットについている元グリップを一度はがして牛革製の元グリップ(レザーグリップ)に巻き替えているという人はけっこういます。

 

もちろん、これは好みの問題ですので、牛革製のグリップ=上級者というわけではありません。

 

ただ、初心者・初級レベルの方はそのような商品があることすら知らない場合が多いので、書いてみました。

 

さて、前編はここまでにして、後編ではオーバーグリップについて詳しく書いてみたいと思います。

 

それでは。

LINEで送る
Pocket