LINEで送る
Pocket

どうも。管理人の山口です。

 

前回の記事の続きです。

 

オーバーグリップの話をします。

 

一昔前から日本で一番売れ筋のオーバーグリップは

ヨネックスのウエットスーパーグリップでしょう。

 

他にはウィルソンのプロオーバーグリップ、ボウブランドのグリップなどがありますが、

最近バボラが、プロ選手向けに新しいオーバーグリップを発売しました。

 

それが、「プロスキン」という商品です。

 

気になる方、ぜひぜひ検索してみてください。

 

これですね、厚さが0.45ミリということなんです。

前述の

ヨネックスのウエットスーパーが、 0.6ミリ

ウィルソンのプロオーバーが、   0.5ミリ

ボウブランドのグリップが、    0.7ミリ

であることなどと比較してもひときわ薄いんですね。

 

これが今後のグリップテープのトレンドになり得るんじゃないかなと個人的には思ってます。

 

薄いとどうなるかというと、前述の牛革製のグリップと同じで、グリップ部分の角がはっきりわかって、ボールの感覚がつかみやすくなるんですね。

 

私がもともと使っていた、バボラのVSオリジナルという商品があるのですが、こちらも厚みは0.43ミリと薄かったんですね。

 

また、ドライタイプで有名なトーナグリップ、こちらはたしか0.5ミリだったかな。

 

ともかく、プロの選手が好んで使うグリップの傾向として、「ちょっと薄め」というのはあるのかもしれません。

 

自分自身の経験としても、昔、私はヨネックスのウエットスーパーを使っていて、これが0.6ミリタイプだったんですが、巻き替えて新しくなったときにはすべらなくて、とても使い勝手がいいんですよ。

 

で、しばらく使っていると、さらに良くなるわけです。というのも、グリップテープが自分の手の形に少しずつ凹んできて、握りやすくなってきてくれるんですよ。「おー、手になじんだなー。」と思っているときに、そのままの状態で試合に行きたいところなんですが、試合前になると意気込んで、新しいグリップに巻き替えてしまう。そうすると、ついさっきまであんなに自分になじんでいたグリップが途端に違う感覚になっちゃうんですよね。なんだか他人のグリップを握っているかのような感覚に陥ってしまう。

 

試合前に急に巻き替えたりするから悪いんだと反省して、次の試合ではそこそこに使い古したグリップの状態で試合に挑むと、今度はプレー中にガットが切れて二本目のラケットに持ち替えて、またしっくりこない(笑)

 

「アマチュアテニス選手あるある」だと思いますが、やはり、0.6ミリとかちょっと厚めのグリップテープだと、使い始めと使い終わりの感覚がちょっと違うので、私は今厚めのグリップテープは使いません。

 

ちょっと薄めのグリップがいいんですよね。最厚でも0.5ミリまでにしたいと思ってます。

 

プロの選手なんかは10本とかラケットを試合に持っていって、グリップはいつも新品。いつも同じ感覚でプレーするのが当たり前なので、私のような失敗はないのでしょうが、そんなプロでも、薄めのグリップを選んでいるというのが最近の傾向なのかなと思っています。

 

テニススクールでテニスをされている方の中にはもう1年以上グリップを替えていないという方もけっこういらっしゃいますが、私なんかは1週間、長くても2週間に一回は替えます。

 

もちろんコストはかかりますが、これはテニスを続けていくために最低限必要なコストです。

 

ではまた。

LINEで送る
Pocket