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どうも。管理人の山口です。

 

全仏オープンの試合をチラチラと見ているんですが、最近のクレーコートの試合はすごいですね。

 

何がすごいって、ハードコートで行われる試合とほとんどやってることが変わらないんですよ。

 

ベースラインの近くに構えて、どんどん強打して、隙があったら前に出てボレーで決める。

 

ちょっと前では考えられないことです。

 

ちょっと前と言ってももう10年以上前になりますが、ナダルが登場してくる前のクレーコートの試合といえば、ベースラインのはるか後ろに陣取って、ひたすら粘る。相手がミスをするまでとにかくラリーを続けるというのが普通でした。

 

グリグリと強烈にかかったトップスピンのストロークの打ち合い。

 

とにかく体力勝負。そして気力の勝負。

 

それがクレーコートの戦いの基本だったと思います。


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ところが、最近のクレーコートの試合を見ていると、選手たちはポジションを前にとって、ときおりライジングショットを混ぜながらテンポよく攻撃して行きます。

 

これはもうハードコートの試合の進め方ですよね。

 

一般人はとてもまねできないと思います。

 

球足が遅く、ボールが高く跳ね上がるクレーコートで一般人が同じことをやっても、相手からエースを奪うようなスピードでボールを打ち抜くことはできません。

 

また、イレギュラーバウンドがあるクレーコートで素早く打点に入って態勢を整えてボールを打つようなフットワークも一般人にはありません。

 

とにかく、この10年か15年そこらの間でトッププロのクレーコートでの戦いは明らかに進化しました。

 

全仏オープンもいよいよ準決勝、決勝となります。

 

プロたちがいかに攻撃的なテニスをしているかという視点で見てみると面白いと思います。

 

われわれ一般人がそこから学べるものは、やはりテニスはフットワークであるということ。

 

これに尽きます。

 

ではまた。


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