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どうも。管理人の山口です。

 

最近藤井四段が大活躍で大盛り上がりの将棋界ですが、本当に彼はすごいですね。

並みいる先輩たちを次々に破り連勝を重ねていく。

 

その快進撃に将棋ファンならずともワクワクさせられた方も多いのではないでしょうか。

マスコミも連日藤井四段の話題を取り上げていましたが、解説者として加藤一二三先生がよくテレビに出られていました。

最近は「ひふみん」なんて愛称で呼ばれていますが、加藤先生はそんな風に軽々しくお呼びするのは恐れ多いほどの歴史的な名棋士ですよ。

 

加藤先生はいろいろな伝説を持っておられますが、私がもっともすごいと思うのは、

 

「通算1000敗以上」

という記録です。

 

1000敗!!!ですよ!!!

 

将棋の対局なんて、何時間も神経をすり減らすような戦いが続くわけです。

それで負ける。

一体どれほど悔しい思いをすることか。

棋士たちは毎日将棋のことばかり考え、どうすれば勝てるか研究し、そして対局を迎える。

全人格を賭けた戦いと言ってもいいほどのその勝負。

負けはどれほど屈辱的で、絶望的なものか。

一般人には想像もつかない世界だと思います。

負けたあとに、「もう辞めてしまおうか。」

そんな思いが頭をよぎったのも一度や二度ではないはずなんです。

 

負けても、負けても立ち上がり、第一線で活躍し続けた。

 

不撓不屈

という言葉はまさに加藤先生のような魂を持つ方のためにあるような言葉だと思います。

 

さて、テニスのブログなので、テニスの話に話題を変えますが、テニス界にも、

 

ロジャー・フェデラー」という伝説のプレーヤーが今なおトップで活躍し続けていますが、

 

フェデラー選手、なんとツアーで通算1000勝以上を上げています。

これはすごい記録なわけですが、無敵の王者 というイメージが強い彼でも実は、

 

 


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200敗以上しています。

 

200敗ですよ。

 

これはプロになってからの公式な試合での記録ですから、ジュニアの時代に何敗したか、非公式な試合、練習試合で何度負けたかは、到底はかり知れません。

 

伝説的なチャンピオンでさえ、それだけ負けているんです。

 

もうお分かりでしょう。

 

大切なのは負けないことではなく、負けても立ち上がることなのです。

 


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