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はじめに

 

どうも。管理人の山口です。

 

ウインブルドン2018でついに錦織圭選手が自身初の8強入り。

1995年、松岡修造さん以来の快挙だそうです。

 

錦織圭選手については先日こんな記事を書きましたので、こちらもお読みください。

錦織圭選手使用ラケットについて

http://mindtennis.net/2018/07/07/racket-11/

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さて、今回はフォアハンドに関する記事です。


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フォアハンドのグリップ

 

みなさんはフォアハンドストロークのときにどんな持ち方をしていますか。

私の場合はまあ、こんなもんかな。

ウエスタングリップ

これをソフトテニス(軟式テニス)特有の持ち方だと思われている方が結構いらっしゃるんですが、むしろこのグリップは現在のテニスにおいては標準と言っていいくらいですね。

 

ただ、ロジャー・フェデラー選手なんかはもうちょっと薄いグリップで握っているそうです。

これくらいですかね。

イースタングリップ

 

さて、こんかいの記事では握り方の種類をあれこれ説明しようというのではありません。

ウエスタングリップ、イースタングリップ、フルウエスタングリップ。

フォアハンドのストロークではあまり使いませんがコンチネンタルグリップ。

 

今回そのグリップの種類についてはあまり深入りしません。

 

「決め打ち派」か「クルクル派」か

 

今回みなさんにお話ししたいのは、タイトルの通り、

決め打ち派?」なのか、それとも「クルクル派」なのかということです。

 

これだけでは何の話かわかりませんね。

順に説明しましょう。

 

決め打ち派」というのは、これは私が勝手にそう名付けただけですが、ストロークを打つときに、いつも同じラケット面でフォアハンドのストロークを打つタイプの人を指します。スムース面ならスムース面で必ず打つと決めている人のことです。

反対に、「クルクル派」というのは、ボールを打つ前にラケットをクルクル回しながら構えて、毎回どちらの面で打つか決めていない人のことを指します。

 

ちなみに、先ほど紹介したロジャー・フェデラー選手はラケットをクルクル回しながら構えているのですが、フォアハンドのストロークを打つ面は必ずこちら側という風に決めているそうです。

あれだけクルクル回しているのに、いざ打つときになると、ピタッと自分が打ちたい面の向きでグリップを握れる。

なので、フェデラー選手は「クルクル派」に見える「決め打ち派」ということになります。

器用ですね。

 

そういえば、フェデラー選手のラケット、最近ちょっとデザイン変わったんですね。

真っ黒だったのに、少し白の差し色が入ってます。

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以前の真っ黒もかっこよかったんですけどね。

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今年のニューモデルはヘッドスピードシリーズも白黒ですし、これがトレンドなんですかね?

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さて、それはさておき、「決め打ち派」か「クルクル派」かという話に戻りましょう。

 

「決め打ち派」の例

 

私が知っている選手の例で言うと、ちょっと前の選手になりますが、マルチナ・ヒンギス選手。

天才少女と言われた選手ですが、彼女は「決め打ち派」だっと言われています。

毎回同じ面でフォアハンドのストロークを打っていたようです。

 

他に「決め打ち派」にはどんな選手がいるのかということなんですが、

ラファエル・ナダル選手は、「ラケットが自分に供給されてから、ある程度使ってグリップがなじんだときに最高の感覚になる」というような話をしています。

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おそらくナダル選手は「決め打ち派」でしょう。

というのはグリップの形というのは、毎回同じところで握っていると、その選手の手の大きさや握り方のクセに応じて、潰れてきます。

使い込んだラケットは自分の手の形にグリップがへこんでいるような感覚になるのです。

ちょっとラケットが手になじんできてからが使いやすいという選手はほぼ間違いなく「決め打ち派」と考えられます。

なぜなら「クルクル派」のようにラケットを毎回違う面で握っているとグリップは自分の手の形になりにくいからです。

 

実は私自身も、「グリップがなじむ」という感覚が好きで、「決め打ち派」です。

だから、新品のラケット、巻きたてのグリップテープというのはどうも調子が出ない(笑)

もし、試合前に誰かが親切のつもりで、私のラケットのグリップテープを「キレイに巻き替えておいたよ。」なんて言ったら、私はそいつをどつくかもしれない(笑)

まあ、今現在はシビアな試合に出場しているわけでもないので、そんな研ぎ澄まされた感覚はなくなっているのかもしれませんが。

 

「クルクル派」の例

 

次に「クルクル派」の選手についてです。

錦織圭選手が実はこのタイプなのです。

彼はボールを打つ前にラケットをクルクル回していますが、打つ面を決めてはいないそうです。

何かの記事で読みましたが、錦織選手はストロークを打つ面を決めている選手がいるという話を聞いた時に、「そんなことをしてるんですか!?」と驚いたと言います。

ちょっと天然っぽい錦織圭選手らしいエピソードだと思いますが、彼のような天才的なタッチを持つ選手でも、そこにはあまり関心がなかったということみたいです。

グリップの巻き方とか、そのあたりには非常に強いこだわりがあるみたいなんですがね。

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さて、私自身が「決め打ち派」なので、「クルクル派」の感覚についてあまり、詳しく説明できないのですが、次の項目でそれぞれのメリット・デメリットについてお話ししたいと思います。

 

メリット・デメリット

 

まず、「決め打ち派」についてです。

メリットは先ほどお話をした通り、グリップが手になじんでからの気持ちよさというのがあります。

デメリットとしては、新しいラケットにしたら感覚がリセットされてしまうということですかね。

 

この辺までは先述したのですが、もう一つ「決め打ち派」には大きなデメリットがあります。

それは、「ストリングのすり減りが早い」ということです。

なぜかというと、フォアハンドのストロークを同じ面で打っていると、毎回ストリングの同じ箇所が負担を受けるわけです。

みなさんの中にも、「ストリングは毎回この場所が切れる」というポイントがあると思うのですが、要するに、テニスで一番打つ頻度が高いフォアハンドのストロークを同じ面の同じ場所で打ち続けたら、当然そこが切れるよねという話です。

これが、「クルクル派」なら、多少なりとも負担が分散するので、ストリングの持ちがよくなるのです。

まあ、これはラケットの面のあちこちにボールが当たってしまうというレベルの方にはあんまり関係ありません(笑)

 

次に、「クルクル派」についてですが、これをやるメリットは何かというと、やっぱりリラックス効果なんだと思います。

グリップを強く握りすぎてしまう方、コーチからいつも「リキみすぎですよ」と言われる方は、打つ前にラケットをクルクル回してから打つ習慣をつけるといいでしょう。

デメリットは、、、なんでしょうね(笑)

私自身がクルクルラケットを回して打ちませんから何とも言えませんが、クルクル回している間にラケットが手から滑って落ちる、、、とか?(笑)

特に思いつきません(笑)


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まとめ

 

いかがだったでしょうか。

みなさんは「決め打ち派」、「クルクル派」どちらでしたか。

 

たぶん私なんかはもう昔から「決め打ち派」なので、今からとってつけたようにクルクル回してプレーしたら、調子がくるうと思います。

いつから今みたいに決め打ちになったかと振り返ると、たぶん私はソフトテニスの経験者だからなんですね。

ソフトテニスの場合、グリップチェンジがほどんどなく、ウエスタングリップのみでプレーしていたため、ラケットをクルクル回す習慣がつかなかったんだと思います。

 

どちら派が正解ということはありません。

プロの選手でも分かれるくらいなのですから。

いずれにせよ、みなさんが最も快適にプレーできるように構えていただければ問題ありません。

 

よくよく吟味あるべきものなり。

 

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