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はじめに

 

どうも。管理人の山口泰弘です。

 

先日のATPファイナルズをもって、今年のプロテニスのシーズンは幕を閉じましたが、われわれアマチュアは年中無休でテニスですね(笑)

 

さて、今回はそのATPファイナルズで見事優勝を飾ったアレクサンダー・ズべレフ選手について書いてみたいと思います。

(写真は中国新聞の記事の切り抜きです。)


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アレクサンダー・ズべレフ選手

 

アレクサンダー・ズべレフ選手は1997年4月20日生まれ

(2018年11月時点で21歳

ドイツ ハンブルグ出身  モナコ モンテカルロ在住

198cm 86kg 右利き バックハンド両手打ち

将来のナンバーワン候補という呼び声の高い選手です。

 

198cmですよ。

錦織圭選手が178cmですから、20cmも高い。

ずるいといえばずるいです(笑)

 

イケメン選手として、非常に人気が高いそうです。

そりゃそうだ。

もちろん、ルックスのみならず、今回のATPファイナルズの優勝で、ますます将来のナンバーワン選手との期待が高まりました。

 

来シーズン、最も注目の選手と言ってもよいでしょう。

 

使用ラケット・ストリング

 

さて、そんなアレクサンダー・ズべレフ選手が使用するラケットはこちら。

HEADのSPEED MPです。

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感想(1件)

ま、実際の中身は別でしょうけど。

その点はこちらの記事を参照してください。

HEADのSPEEDシリーズレビュー

http://mindtennis.net/2018/10/31/racket-23/

 

そして、使用するストリングはこちら。

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感想(1件)

 HEAD Hawk Tоuch(ホークタッチ)です。

プロ選手のストリングと言えば、決まってルキシロンという時代ではなくなってきていますね。

ホークタッチは私も使ったことがありますが、非常に優れたストリングです。

ポリとしてはかなり柔らかいタッチで打てるストリングで、ヘッド契約の選手以外でも、このストリングを使いたいという選手はこれから増えてくるのではないでしょうか。

 

アレクサンダー・ズべレフ選手のプレースタイル

 

アレクサンダー・ズべレフ選手のプレースタイルと言えば、「しつこいストローカー」であることをベースとした、オールラウンドのテニス。

ほんとに隙がないんですよね。

198cmの体を目いっぱい伸ばしてコートをカバーされたら、相手選手は、打つところがない。

ほとんどどこに打ってもボールが返ってくる。壁のように感じているに違いありません。

と言っても、今の強い選手ってみんなこのスタイルですよね。

ジョコビッチ選手も錦織圭選手もマレー選手も、強い選手のベースにはこの鉄壁のディフェンスがベースにあります。

テレビのニュースではコーナーぎりぎりに打った球が決まったシーンばかりがクローズアップされますが、あれはただのハイライトですから(笑)

強い選手はとにかく凡ミスをしないのです。

 

それでいて、ズべレフ選手のサーブはめちゃくちゃスピードがある。

198cmの身長から、230キロぐらいのサーブを普通に打ってくるのです。

これはもう脅威ですよね。

サーブの打ち方に関していうと、足を寄せてボールを打つ、いわゆる「ナダル型」ですね。

そう言われてピンとこない方は、こちらのサーブの記事をご覧ください。

サーブの記事

http://mindtennis.net/2018/10/16/mind-2/

 

ズべレフ選手は足を寄せてボールを打つときに体がかなり開いているので、そんなに大きなひねりを使っているようには見えません。

ただ、それでもあの威力のサーブが打てるんですからすごいです。

 

鉄壁のディフェンスに、強烈なサーブ。

これがズべレフ選手のプレースタイルの基本です。

それに加えて、今回のATPファイナルズではバックハンドのショットが冴えわたっていました。

次の項目でも書きますが、われわれもそこから学ぶことが大いにありそうです。

 

われわれは何を学ぶべきか

 

さて、とにもかくにも、198cmなどという、日本人の多くのプレーヤーからはかけ離れたフィジカルの選手からいったい何を学ぶべきでしょうか。

プロの選手なんて凄すぎて、全く参考にならないという人もいるかと思いますが、そんなことはありません。

 

ズべレフ選手のような230キロのサーブは打てなくても、ズべレフ選手のバックハンドをぜひまねしてほしいのです。

ズべレフ選手のバックハンドですが、

「とにかく膝を曲げて打っている」

あんなに背の高い選手が、地面すれすれまで膝を曲げてストロークをしているんです。

これはわれわれも見習うべきところです。

 

これは上級者レベルでもありがちなのですが、テニスがうまくなると、ラケットワークが良くなるので、フットワークが疎かになりがちです。

また、一生懸命膝を曲げて打つよりも、適当に手を抜いて膝を曲げずに軽々とボールを打っている方が「かっこいい」なんて思っているような方もたまに見受けられますが、それはすべて間違いです。

 

膝を曲げることの意味について、もう一度確認してください。

 

膝を曲げることの意味

 

膝を曲げることで、安定感、パワー、上半身のリラックス。

様々な恩恵を受けることができます。

重要なのはこれだけではありません。

股関節のターンとか、体の上手な使い方をする上で膝を曲げることは必須です。

その点について、詳しくは別の記事でも書いていますので、過去の記事を参照してください。

いいプレーをしたければ、当然膝を曲げてボールを打つべきなんです。

ところが多くのアマチュアはこれをサボる

しんどいですからね。膝を曲げて打つって。

逆に言うと、多くの人がサボっていることをあなたがやれば、あなたはそれだけで「上位」になれるんです。

もう一度、しっかりと膝を曲げて打つことを思い出しましょう。

 

ズべレフ選手はそんな「当たり前のこと」を「当たり前に」やっているだけなんです。

 

まとめ

 

プロの選手は「その一球」を成功させるために、地味な努力をしているということです。

突然テニスがうまくなるような「特効薬」はありません。

当たり前のことを当たり前にやる練習を日々積み重ねていくだけです。

 

よくよく吟味あるべきものなり。

 

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