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勝ちたいならあなたは○○○○していればいい

はじめに

 

どうも。

読めばテニスがうまくなる」マインドテニス講座管理人の山口です。

 

この講座は「読むテニスの教材」として、みなさんのテニスのレベルアップに役立つテニスの上達法や、最新のテニスグッズを紹介していきます。

 

今回は久しぶりにマインドに関するお話をさせていただきます。

 

ゴルフの全英オープンで、歴史的快挙を成し遂げた渋野日向子選手。

サムネイルと下の写真は中国新聞のスポーツ欄の記事からです。

突如として現れたスーパーヒロインに、日本中が大フィーバーとなりました。

その大フィーバーぶりは、かつて大坂なおみ選手が全米・全豪オープンで優勝した時のような感覚でした。

徐々に頂点まで上り詰めていったという感じではなく、ほんとに突然ポンとブレークするような感覚。

勢いがある選手というのはそういうものなのかもしれません。

 

しかし、忘れてはならないのは、彼女たちは、突然実力をつけたわけでも、ましてや運よく成功したわけでもなんでもないということです。

 

今回の記事では、成功した彼女たちの秘密を書いてみたいと思います。


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渋野日向子選手の成功の秘密

 

渋野日向子選手といえば、

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スマイルシンデレラ

私はこういうマスコミが安易につけるような低レベルな呼び名は本来大嫌いなのですが、

渋野日向子選手の笑顔は本当に印象的でした。

何かこう、人をひきつけるような、本当に魅力的な笑顔なんですよね。

あの笑顔を見て思わず応援したくなったという人もたくさんいたと思います。

 

しかし、そんな渋野日向子選手も、以前はミスをするとふてくされていたそうです。

 

そんな渋野選手に父が「見ている人が嫌な感じを受けるからダメだ」と教えたそうです。

 

あのニコニコにはそんな理由があったのです。

どんなときも笑顔を忘れず、心からプレーを楽しみ、周りへの配慮も忘れない。

いつしか、見ている人すべてが、思わず「渋野選手に勝ってほしい」と心から願うほどになった。

 

それがあの快挙を生んだのです。

 

勝ちたいならあなたは○○○○していればいい

タイトルのその答えは、「ニコニコ」です。

 

もちろんその前提には猛烈な努力が必要ですけどね。

 

ネイマール選手(プロサッカー選手)の場合

 

プロサッカーのネイマール選手。

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彼の父が、ネイマール選手に教えたこと。

それは、

アレグリア!

日本語で言うと、

 

楽しめ!

 

です。

 

ネイマール選手のお父さんは、かつて楽しんでプレーすることができなかったという自分自身の経験を息子に伝え続けたのです。

 

楽しめ!

楽しんだ結果、世界トップのレベルのスーパースターが生まれました。

 

私自身の大失敗

 

これまで書いたスーパースターのあとに私自身の話を書くのは大変恐縮なのですが、反面教師としていただけたらと思って書きます。

私は、誰よりもこの「楽しむ」ができなかった人間なのです。

 

私自身、かつて選手であったころ、その頭も心も「勝つこと」への執着でいっぱいでした。

勝てば笑い、負ければ泣く。

勝つことがすべて。

 

練習でうまくいかないと、かんしゃくを起こす。

そんな感情的な私に、師匠であるコーチは、

 

「楽しんだら?」

といつも言ってくれていました。

なんと、ネイマールのお父さんと同じアドバイスを私ももらっていたのです。

でも、それは当時受け入れられませんでした。

 

「なぜ、こんなにも負け続けているのに、楽しめるんだ?」

 

そんなアドバイスではなく、もっと勝てるための具体的な作戦なり技術なりを学びたい。

そんな反発する気持ちしかありませんでした。

 

しかし、今思い返すと、「楽しめ」というアドバイスは、当時の私に一番必要なものだったのです。

最高のアドバイスを受けておきながら、自分自身にそれを受け止め、吸収するだけの器がなかった。

そんな心の余裕がなかった。

アドバイスを受け止めて自分のものにするだけのマインドの成熟がなかった。

 

これはすべて私の失敗なんです。

 

もっとテニスを楽しむ。

私がこのマインドテニス講座で一番伝えたいのはこれなんです。

「ラケットで一番のおすすめ」とかそんなことじゃないです(笑)

本音を言うとね。

 

今現在、私自身はもう試合にも出ていませんし、かつてのようなトレーニングもしていません。

ですが、心からテニスを楽しめるようになりました。

そんな風に「マインド」の部分が変化したのは、この本のおかげかもしれません。

 

おすすめの本です。

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こちらはマインドテニス講座指定教科書にもなっています(笑)

テニスがうまくなりたければこの本を読め!

 

錦織圭選手の場合

 

私が少し心配しているのは、錦織圭選手。

錦織圭選手も、もともと感情の起伏は激しい選手でした。

 

しかし、それを克服したからこそ現在の地位があると思うのです。

 

錦織圭選手が2014年に全米オープンで準優勝したときのコメントです。

「準決勝まではテニスを楽しんでいたけれど、決勝では勝たなきゃと思ったら力んでしまった。」

 

楽しむ。

やはり、この気持ちが本来のパフォーマンスを引き出すのだと思います。

 

最近の錦織圭選手は調子が悪い時にラケットを投げつけたりしている姿が多く見れれるようになってきました。

あのときの「楽しむ」気持ちから遠ざかっていないのかと心配になるのです。

 

まあ、私レベルの人間が言うのはおこがましいと言えばそれまでです。

錦織圭選手には素晴らしいブレーンが付いていますし、当然その点もフォローはされているはずですから、私の心配など全く余計なお世話でしょう。

 

ただ、このブログの読者のみなさんには知っておいて欲しいのです。

 

「楽しむ」ことを。

 

大坂なおみ選手の場合

 

大坂なおみ選手は感情の起伏の激しい選手です。

 

全米・全豪オープンを制した後も、プレッシャーによる感情の乱れから調子を崩してしまうことが多々ありました。

 

しかし、彼女が本来ベストの状態は、

 

ポーカーフェイスの「超集中状態」

メンタルがプレーに及ぼす影響がいかに大きいかという話です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

大坂なおみ選手が初戦敗退

本来、プレー中にふてくされたり、泣いたりと、感情を乱しているようでは安定したプレーなどできません。

 

かといって、大坂なおみ選手が、「超集中状態」に入ったのと同じように、みなさんがそのような状態を作り出すことはむつかしいのです。

 

そこで、「超集中状態」を生み出す助けとなるのが、「ニコニコ」なのです。

プレーを楽しむ。夢中になる。

「集中しよう、集中しよう」と思ったって集中なんかできません。

それなら「ニコニコ」笑顔でいればいいのです。

いつしか、プレーのこと以外の余計なことが頭から取り払われて、最高の集中状態が手に入ります。

冒頭でお話しした渋野日向子選手も「ニコニコ」から最高の集中状態に入っていたに違いないのです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

最後に、もう一つ。

先日の甲子園で注目を浴びた星稜高校

チームが掲げたスローガンは「必笑」

「必勝」ではないのです。

そのスローガン通り、エース奥川投手を始め、選手には笑顔があふれていました。

相手に打たれてしまったときでさえ、笑っているのです。

結果は、見事「準優勝」。

優勝こそ逃しましたが、素晴らしい結果を残しました。

 

「ヘラヘラするな!」

そんなことを言われながら練習した経験のある方はいませんか?

もうそんな古臭い指導の仕方が科学的に何の根拠もないことは明白なのです。

 

さて、あなたが、今日、今これから始めることは?

もうおわかりですね。

勝ちたいならあなたは「ニコニコ」していればいいのです。

 

よくよく吟味あるべきものなり。

 

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