ガット張り機 ストリングマシーンについて ガットを自分で張りたい!ホームストリンガーを目指そう!

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はじめに

 

この講座は、

「読むテニスの教材」として、

テニスのレベルアップに役立つ情報や、

テニスの上達法、

テニスの練習法、

最新のテニスグッズ

などを紹介していきます。

 

今回はガット張り機(ストリングマシーン)についてお話をします。

 

みなさんは普段ガット(ストリング)をどこで張っていますか?

 

行きつけのテニスショップ?大きなスポーツ店?テニススクール?

色々とストリングを張ってくれるところはあると思いますが、ストリングの張り替えには当然お金がかかります。

ストリングの価格+工賃で、トータル3000円~5000円くらいといったところでしょうか?

 

ストリングを頻繁に張り替える方であれば、張り替えのコストもバカになりません。

 

そんなわけで、部活などで頻繁にストリングが切れるプレーヤーにおすすめなのが、自分でストリングを張るということです。

 

自分でガットを張ってみよう!

 

最近では安くて扱いやすいガット張り機が出てきていることもあって、自分の家でストリングを張るいわゆるホームストリンガーと呼ばれる方が増えてきています。

 

子どもがテニスをしているというお父さんお母さんも、お子さんが成長して、どんどんガットを切るようになる前に、今のうちからストリングを家で張れるように練習しておくと良いかもしれません。

 

実際、プロになるような子たちの家にはガット張り機があって、お父さんお母さんがガットを張っていたという例が多々あります。

ガット張り自体はそれほど難しいテクニックが必要とされるわけではないので、わりとすぐに覚えられるのではないかと思います。

 

ガット張りをどうすればうまくできるかは、また別の機会に書くとします。

それでも、最初に1本張りあげるのには、おそらく1時間以上かかるでしょう。

慣れると30分くらいで普通に張れるようになるんですけどね。

 

ガット張り機(ストリングマシーン)の種類

 

ガット張り機の種類には大きく分けて3種類があります。

ガット張り機をネットでいろいろ探すと、高いものから安いものまでいろいろありますから、どう違うのかわからないですよね。

まずは、3種類の違いについて知っておきましょう。

 

以下の3種類のものがあります。

1つ目は、分銅式。
2つ目は、バネ式
3つ目は、その他諸々。

ではなく、電動式。

 

順にどんな違いがあるか見ていきましょう。

 

分銅式 ガット張り機

 

まずは分銅式。

このマシンのように棒の先端に付いた分銅を移動させることにより、ストリングを引っ張る強さを調整できるというものです。

 

メリットとしては、単純な機構なので、壊れにくいということが挙げられます。

そして、後に紹介するバネ式や、電動式と比べて安価なのも魅力です。

 

バネ式、電動式に比べると機械自体がコンパクトということもあります。

車の後ろに積んで試合会場まで持っていくという選手もいたりします。

 

デメリットとしては、電動やバネ式のマシンに比べると、ストリングを張るときに分銅付きのレバーを上げたり下げたりと、手間がかかり、めんどくさいということが挙げられます。

 

慣れたら別に問題ないかもしれませんが、初めてガット張り機を買って、いきなり張るのが手間だと感じると挫折してしまいやすいかもしれません。

 

ただ、それでも、分銅式の張り機が安いのは大きな魅力。

ホームストリンガーデビューの際に、分銅式をチョイスるのもアリだと思います。

 

バネ式 ガット張り機

 

次に紹介するのはバネ式

 

ハンドルをクルクルと回して、ストリングを引っ張る力が一定のところまで来たらレバーが外れて止まるという仕組みでストリングを張るものです。

簡素な仕組みで扱いが最もしやすく、マシンの価格自体も安いというメリットがあるので人気はあるのですが、なんせバネなので、ストリングのテンションを一定に張るのが難しいというデメリットもあるのです。

 

また、長期間に渡りバネを使用していれば、当然バネは劣化するので、正しいテンションは出にくくなります。

 

ただ、1年とか2年くらいで、マシンがダメになることはないので、ホームストリンガーデビューの初号機としては、全く問題ありません。

 

電動式 ガット張り機

 

最後に紹介するのは電動式のマシン。

プロの選手たちのストリングを張るのは電動式が当たり前。

プロの選手どころか、われわれアマチュアプレーヤーが張替えをする際にお店に張り替えを出したら、電動式のマシンで張られるのが普通です。

 

正確にストリンギングができますが、なんせ高いというのが難点。

まだまだ安いものでも20万円以上するのが普通ですね。

 

また電動なので、故障のリスクもあります。

修理などが必要となるとコストはかなりかかりますね。

 

それでもお店など業者が使っているのは、買えば100万円前後するようなストリングマシーンであることが通常。

高額なマシンのため、テニスショップがメーカーからリースしている場合もあります。

そういった最高レベルのマシンとなれば、コンピューターでストリングのテンションを調整しているので、やはり仕上がりが違います。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

自分でガットを張れるようになると世界は変わります。

ぜひ、みなさんもトライしてみてください。

 

自分でストリングを張れるようになったら、ストリングはロールで買うようにしましょう。

頻繁に張り替えるなら、こちらの方が断然お得です。

 

単張りよりも圧倒的に安いです。

単張りの意味はこちらの記事をご覧ください。

カット品と単張りの違い

 

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