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はじめに

 

どうも。

読めばテニスがうまくなる」マインドテニス講座管理人の山口です。

 

この講座は「読むテニスの教材」として、みなさんのテニスのレベルアップに役立つテニスの上達法や、最新のテニスグッズを紹介していきます。

 

今回は久しぶりにラケットの話以外のことをしてみましょうか。

 

テニスのサーブがうまくなるための考え方や、練習の方向性について書いてみたいと思います。


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トッププロは何を考えてサーブを打っているか

 

みなさんはサーブを打つときにどんなことを考えて打っていますか?

 

「とにかく速い球を打ってやろう」

とか、

「思い切りボールをひっぱたいてやろう」

だとちょっとプロの考え方と違うかもしれません。

 

トッププロはそんなことを考えてサーブを打ってはいないのです。

トッププロが何を考えてサーブを打っているか。

それを知りたいと思いませんか?

もちろん、プロの選手でも人それぞれ考え方は多種多様かもしれませんが、

私が現実に対戦したことのあるトッププレーヤーから面白い話を聞いたので紹介しておきましょう。

 

私が対戦したのは、全日本選手権に出場経験もある国内のトップ選手

とにかくサーブがすごかった。

何がすごいって、スピードだけでなく、コースとボールの変化。そしてバリエーション。

結局一度もブレーク出来ずに負けました。

 

試合後にアドバイスをもらいました。

もちろん、そのサーブの秘訣についても聞きたいと思って尋ねてみました。

するとその選手は、サーブに関して、

 

「いかに回転をかけるかしか考えてない。」

とハッキリ断言しました。

興味深いアドバイスでした。

 

ウィンブルドンのジョコビッチとフェデラーのサーブを見ててもなるほどと思いましたね。

2019ウインブルドン男子決勝 ジョコビッチ選手 VS フェデラー選手

フェデラー選手とジョコビッチ選手が打っているファーストサーブは、一試合を通じて、だいたい平均的に、

190キロ

前後だったのです。

 

あれ?

と思いませんか?

プロの選手と言えば、200キロサーブが当たり前。

そんな風にみなさん思ってませんか?

先ほど紹介した記事にもその辺の事情は書きましたが、フェデラー選手もジョコビッチ選手も200キロのサーブが打てないわけがないんです。

彼らがちょっと本気になれば、200キロどころか、210キロ220キロぐらいのサーブだって打てるはずなのです。

ところが、彼らはそんなサーブをほとんど打たない。

 

彼らはそれよりもサーブに回転をかけて変化をさせたり、厳しいコースを突いたりして相手を動かしたりすることを考えます。

あとはボディーへのサーブね。

 

 

彼らのサーブは猛烈に変化しています。

その変化を生むには厚いグリップでは全然ダメです。

こんな感じでかなり薄いグリップで握ることでサーブに回転をしっかりと欠けられるようになります。

 

プロの選手のサーブで特にすごいのは、ティエム選手のキックサーブ。

ドミニク・ティエム選手に学ぶテニス

ぜひこの記事も読んでみてください。

 

世界最速サーブも恐ろしいですが、

事実 テニスの世界最速サーブはピュアドライブから生まれている

変化するサーブの方がもっと恐ろしい。

みなさんにはそれを知ってもらいたいのです。

 

とっておきのサーブ練習法

 

回転をかけてサーブに変化をつけれるようになったら、次はコースを突く練習も忘れずに。

こんな練習法はどうでしょうか。

とっておきのサーブ練習法

ぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

速いボールを打つだけのサーブから早く卒業しましょう。

まずは回転のことだけ考えて打ってみてください。

 

よくよく吟味あるべきものなり。

 

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