錦織圭選手の復活とキツマノビッチ選手の使うラケットの話

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はじめに

 

この講座は、

「読むテニスの教材」として、

テニスのレベルアップに役立つ情報や、

テニスの上達法、

テニスの練習法、

最新のテニスグッズ

などを紹介していきます。

 

今回は錦織圭選手の復活と、ちょっとしたラケットの話をからめて記事にしてみました。

 

錦織圭選手の復帰第一戦となったオーストリア、キッツビュールでの大会。

残念ながら初戦で敗退しましたが、見事な復活と言ってもよい、素晴らしいものでした。

 

西岡良仁選手と組んだダブルスも面白いなと思っていたのですが、こちらも残念ながら敗退。

 

錦織圭選手の復活

 

キッツビュールでの第一戦。

錦織圭選手の復活を心待ちにしていたファンは、その一挙手一投足をかたずを飲んで見守っていたことでしょう。

第1セット5-0とリードするところまでのテニスは、相手選手のミスにも助けられてはいますが、相手を圧倒するスピードで、相手を一気に追い詰める錦織圭選手の本領発揮という内容でした。

強い錦織圭選手が帰ってきた。

そう感じた方も多かったことでしょう。

フルセットで負けてしまったので、スタミナ不足だとか、メンタルがとか、心無い批判をする者もいますが、それは心配ないでしょう。

いざというときに信じられない底力を発揮するのが錦織圭選手。

今年は9月に延期となってしまった全仏オープンですが、そこでは最高のパフォーマンスを見せてくれるに違いありません。

 

それにしても、錦織圭選手復帰の初戦となる試合。

相手選手のキツマノビッチ選手(ケクマノビッチやケツマノビッチと表記されることも。)もまた非常に粘り強く、硬いディフェンスが光りました。

錦織圭選手が、復帰後間もないため、まだ試合勘が戻らないというのもあると思いますが、それでも、一瞬の隙があれば、錦織圭選手のようなトッププレーヤーからでも、勝ち星をもぎとる力のあるプレーヤーがゴロゴロといる。

男子のプロテニス選手の世界はおそろしいものだと改めて感じました。

ちょっと気を抜けばあっというまに食われてしまうそんな世界なんだなと思います。

 

全米オープン2020でも、かつてのチャンピオンであるアンディー・マレー選手が、若手のホープ、フェリックス・オジェ・アリアシム選手にあっさりと倒されてしまうということが起きました。

 

さて、話をキツマノビッチ選手に戻しますね。

 

ミオミル・キツマノビッチ選手について

 

ミオミル・キツマノビッチ選手

ミオミル・ケツマノビッチセルビア語Миомир Кецмановић/Miomir Kecmanović1999年8月31日 – )は、ユーゴスラビア(現:セルビアベオグラード出身の男子プロテニス選手。ATPツアーでの優勝はまだない。自己最高ランキングはシングルス47位、ダブルス163位。キツマノビッチと表記されることも多い。
Wikipediaより

使用するラケットは、バボラのピュアアエロのようでしたが、よくよくラケットの画像を見ると、これもまたフレームのサイドがボックス形状のように見えます。

そんなキツマノビッチ選手も、一つ前の世代のピュアアエロを使用していた時には、ラウンド形状のピュアアエロを使用しているような感じに見えたのですが、、、

実際のところは、不明です。

 

ただ、プロストックを扱っている海外のショップの情報によると、旧ピュアアエロを使用していた時のスペックは、

重さ:336g(ストリングは利上げの状態で)

バランス:323㎜

グリップサイズ:2

グリップ:シンテックプロ+オーバーグリップ(ナチュラルレザーのグリップを使用してはいない模様)

カスタマイズ:シリコンがグリップ部分に注入されているが、鉛のテープなどは特になし

という感じだそうです。

 

現在はそのー、、、よくわかんないっす(笑)

 

ラウンド形状と、ボックス形状について詳しくはこちら。

テニスラケットのラウンド形状とボックス形状とは

 

ピュアアエロというラケットは、もともと男子の選手向けの仕様で、ピュアドライブよりもややパワーが抑えられる作りにはなっているのですが……

結局ピュアドライブとピュアアエロ どっちがいいの?

ラウンド形状のピュアアエロよりも、さらに飛びを抑えられるピュアアエロのボックス形状タイプのモデルをわりと男子の選手は好んで使っていたりしますね。

 

先ほどちらっとお話したフェリックス・オジェ・アリアシム選手。

彼のことを実は別の記事でもかきましたが、このタイプのボックスフレームのピュアアエロをかなり多くの選手が使っています。

フェリックス・オジェ・アリアシム選手の使用するラケット・ガット(ストリング)

昔はピュアアエロVSというと、このようなピュアアエロと、ボックスタイプのフレームが融合したプロ選手向けのアエロシリーズだったんですが、、、

 

最近出た最新のピュアアエロVSは、ラウンド形状の別物です。

ややこしいね(笑)

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回の錦織圭選手の復活はもちろん気になってはいたのですが、キツマノビッチ選手も非常にいいプレーをする選手なので、今後注目です。

錦織圭選手の復活を祝おうと記事を書き始めたのに、話が飛び飛びになって、最終的にはマニアックなラケットの話ですんません。

 

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