TECNIFIBRE XR3 テクニファイバー エックスアールスリー レビュー

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はじめに

 

この講座は、

「読むテニスの教材」として、

テニスのレベルアップに役立つ情報や、

テニスの上達法、

テニスの練習法、

最新のテニスグッズ

などを紹介していきます。

 

今回はストリングの話です。

 

テクニファイバーのXR3について書いてみたいと思います。

テクニファイバーのストリングについては、以前も記事を書いています。

 

人気の記事はこの2つです。

ぜひこちらもご覧ください。

テクニファイバー Tecnifibre X-ONE BIPHASE エックスワン バイフェイズ レビュー

テクニファイバー TGV(ティージーブイ) レビュー

今回の記事は、これらの人気ガットと同じくらい性能が高いのに、リーズナブルな価格がうれしい。

そんなガット、XR3についてです。

 

バイフェイズ:定価3900円

TGV:定価3300円

 

これに対し、

XR3:定価2600円

もし、このXR3で性能的に満足できるなら、コスパは相当高いです。

では、解説、イグゾー!


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テクニファイバー XR3

 

テクニファイバー XR3

 

XR3は、リーズナブルな価格設定にもかかわらず、非常に高い性能のナイロンマルチストリングです。

、、、と思ったけど、これって、モノストリングの部類に入るのかな?

というのも、XR3って、コアとなる部分が3本の芯でできていて、これが1本だけの芯ならモノフィラメントなんですが、3本の場合は、、、ねぇ?(笑)

名前の由来の「3」もそこから来ていると思うんですけど、ちょっと変わった作りのストリングです。

 

ちなみに「マルチ」というのは、マルチフィラメントの略です。

マルチフィラメントの意味がわからない方はこちらの記事をご覧ください。

モノフィラメントとマルチフィラメント

 

バイフェィズほどまでは行きませんが、テクニファイバーらしい、柔らかい打感は健在です。

テクニファイバーのナイロンストリングはマルチフィラメント専門と言っていいほど、マルチフィラメントに特化しています。

そのマルチフィラメントのストリングに関する製造技術は相当高いです。

他のストリングメーカーとの違いはそこですかね。

 

もう一つ、このテクニファイバーのストリングの柔らかさの秘密は、ポリウレタン

ポリウレタンの特徴としては、柔らかい打球感が作り出せる代わりに、耐久力はないということですが、やはり耐久力を犠牲にしても、この柔らかい打感にはかえられないものがあります。

ストリングが頻繁に切れることのない、タッチ系のプレーヤーや、非力な女性プレーヤーなら、テクニファイバーのナイロンマルチ系ストリングは非常におすすめ度が高いです。

 

そのリーズナブルな価格設定もうれしいですね。

XR3の定価は2600円

このクラスの性能のストリングとしては、相当リーズナブルです。

 

他のメーカーでたとえて言うと、

例えば、バボラならエクセルまではコストがかかりすぎて頻繁に張り替えるには高いけど、

アディクションならリーズナブルという感覚です。

 

バボラのエクセルについてはこちら。

バボラ エクセル レビュー

 

バボラのアディクションについてはこちら。

バボラ アディクション レビュー

テクニファイバーなら、バイフェイズとXR3の関係はこれに近いものがあるかなーと思ってます。

 

バイフェイズを使いたいけど、コスト的には、XR3を使いたい、あるいは使わざるを得ないという方はたくさんいるかと思います。

「バイフェイズがないなら、XR3を食べればいいじゃない。」

 

で、先ほど、このストリングをおすすめできるのは、タッチ系のプレーヤーや、非力な女性と書きましたが、ハイブリッドなら、パワーのある男性にもおすすめかなと思ってます。

 

ハイブリッドについては、こちらの記事も参考にどうぞ。

ガットのハイブリッドとは

バボラ契約の日本人トッププロで、RPMブラストとアディクションをハイブリッドで張っているという選手がいると聞いたことがあります。

トッププロなら、ポリとナチュラルのハイブリッドを使う選手が多いのですが、ポリとナイロンのハイブリッドの選手も少なからずいます。

 

その理由は、単純にコストの問題だったりします。

 

トッププロであっても、ストリングを無限に供給してもらえるような選手はごくわずか。

それ以外の選手だと、自分が使いたいストリングを自腹で買っていたりします。

自腹で購入となると、あまり高いストリングを買うわけにも行きません。

そこはトップレベルの選手であっても意外とシビアなのです。

 

また、「雨に濡れても大丈夫なように」

という理由でナチュラルではなく、ナイロンのハイブリッドを選択する選手もいます。

ナチュラルガットの方がナイロンよりも打感が良く、ボールの威力が出やすいのは周知の事実なのですが、ナチュラルはいかんせん、雨に弱い。

雨が降っている最中の試合でなくても、雨上がりの少し濡れているコート上でプレーしても、ナチュラルガットはあっという間に切れてしまいます。

また、中にはラケットの上に、熱々のコーヒーをこぼしてしまうような愚か者もいます。(←筆者)

 

さらには、大坂なおみ選手のように、ナチュラルだと飛び過ぎるという理由でナイロンストリングを選択する選手もいます。

 

大坂なおみ選手のラケットについてはこちら。

大坂なおみ選手使用ラケット

 

大坂なおみ選手が選んだナイロンストリングはこちら。

大坂なおみ選手のストリング

このように、ナイロンのハイブリッドも非常に有効なのです。

 

その中でハイブリッドの素材としてテクニファイバーのXR3って、相当優秀ですよ。

ぜひこのストリングを使ってみてください。

 

テクニファイバーのXR3

 

ポリとのハイブリッドで使用するようなハイレベルな選手なら、当然ロールで持っておくべきです。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

テクニファイバーのXR3

コスパがいいので、どんどん張り替えて使うべきストリングです。

 

ぜひ、ロールで持っておきましょう。

 

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